続いてのお話は、「かしのきホテル」でした。
久保 喬 (著) 駒宮 録郎 (イラスト)
森のかしのきホテルは、どんなおきゃくさんも区別をしないでとめてくれるやさしいホテルです。
どんなお客さんがとまっているかというと…
いろんなわがままなお客さんがいましたね。
それでもやさしくて、嵐が来てもへっちゃらなかしのきホテルでした。
寒くなってきて虫たちが地下に入った後、人間のおじいさんがやってきましたね。
どの学年も、みんな同じリアクションをしてくれました。
ありがとう!
みんなの想像通りでしたね。
立派なかしのき、3回公演でも壊れることなく頑張ってくれました。
楽しんでもらえたかな?
表に出ていたのは3人だけど、実は後ろにけっこう人がいたのです♪