2018年7月19日木曜日

どろぼうがっこう

夏のお話会、最後のお話は、「どろぼうがっこう」(加古 里子 著)でした。



6年前の冬のお話会で好評だった演目の再演です。
ちょっと間抜けなどろぼうがっこうの校長先生と生徒たちが、町一番のお金持ちっぽい建物に忍び込もうとするお話です。

6年前と同様に、実演にて披露しました。


抜き足、差し足、忍び足。
抜き足、差し足、忍び足。


「あそこに大きな建物がある!」とゴエモン先生が指差すと、子どもたちがいっせいにそちらを向いてくれました(^-^)
もうほんとうにありがとう。


みんなまとめて捕まっちゃいましたね。


最後は沼崎小学校特別バーションの結末となりました。
子どもたちの歓声が、この上なく嬉しかったです♪